基礎プログラミング 100本ノック 46~50 Javascript参考解答編
基礎プログラミング 100本ノック 41~45 Javascript参考解答編
基礎プログラミング 100本ノック 35~40 Javascript参考解答編
基礎プログラミング 100本ノック 31~35 Javascript参考解答編
基礎プログラミング 100本ノック 26~30 Javascript参考解答編
基礎プログラミング 100本ノック 21~25 Javascript参考解答編
基礎プログラミング 100本ノック 13~20 Javascript参考解答編
基礎プログラミング 100本ノック 07~12 Javascript参考解答編
基礎プログラミング 100本ノック 1~6 Javascript参考解答編
本家の採番とは本家が0から始まる関係で1ずつづれてます。分かりづらく申し訳ございません。
またconsole.logの出力はページを右クリックし、検証(Chrome)、調査(Firefox)、開発者ツール(Edge)にて
コンソールを選ぶ事により出力を確認できます。
初乗り料金が1700mまで610円、それ以降は313mごとに80円のタクシーがある。このタクシーに乗った距離をm単位で入力し、料金を計算するプログラムを作成せよ。 またhowm = window.prompt("何m", "") console.log()を使いログに出力するものとする 【実行例、下線部は入力例】 $ ./knock45 距離 10000 金額 2770 $ ./knock45 距離 2013 金額 690 $ ./knock45 距離 2014 金額 770
神山美術館の入場料金は、一人600円であるが、5人以上のグループなら一人550円、20人以上の団体なら一人500円である。人数を入力し、入場料の合計を計算するプログラムを作成せよ。 howmanyperson = window.prompt("何人", "");を使うものとする。 console.log()を使いログに出力するものとする 【実行例、下線部は入力例】 $ ./knock46 人数 3 料金 1800 $ ./knock46 人数 7 料金 3850 $ ./knock46 人数 22 料金 11000
異なる整数値を2つ入力し、それぞれ別の変数に格納する。そして、それらの変数の値を入れ替えた後、それぞれの変数の値を表示するプログラムを作成せよ。単に順序を変えて表示するだけではダメ。必ず変数の値を入れ替えること。下の実行例の場合、まず変数aに2、bに5が入力された状態から、aの値が5、bの値が2になるように入れ替える。 a = window.prompt("input a", ""); b = window.prompt("input b", "");を使うものとする。 console.log()を使いログに出力するものとする 【実行例、下線部は入力例】 $ ./knock47 input a: 2 input b: 5 a = 5, b = 2 $
最初に2以上の整数値を入力し、次の規則で計算し、計算回数と計算結果を表示し、計算結果が1になるまで繰り返すプログラムを作成せよ。 規則:ある値が偶数ならその値を1/2にする。奇数ならその値を3倍して1を足す。 a = window.prompt("input data", ""); console.log()を使いログに出力するものとする 【実行例、下線部は入力例】 $ ./knock48 input number: 3 1: 10 2: 5 3: 16 4: 8 5: 4 6: 2 7: 1 $
九九の表を、2重の繰り返しを使って表示するプログラムを作成せよ。2重の繰り返しを使わず単に表示するだけではダメ。値の間はタブ(\t)を使って間をあけること。 console.log()を使いログに出力するものとする 【実行例】 1 2 3 4 5 6 7 8 9 2 4 6 8 10 12 14 16 18 3 6 9 12 15 18 21 24 27 4 8 12 16 20 24 28 32 36 5 10 15 20 25 30 35 40 45 6 12 18 24 30 36 42 48 54 7 14 21 28 35 42 49 56 63 8 16 24 32 40 48 56 64 72 9 18 27 36 45 54 63 72 81