基礎プログラミング 100本ノック 46~50 Javascript参考解答編
基礎プログラミング 100本ノック 41~45 Javascript参考解答編
基礎プログラミング 100本ノック 35~40 Javascript参考解答編
基礎プログラミング 100本ノック 31~35 Javascript参考解答編
基礎プログラミング 100本ノック 26~30 Javascript参考解答編
基礎プログラミング 100本ノック 21~25 Javascript参考解答編
基礎プログラミング 100本ノック 13~20 Javascript参考解答編
基礎プログラミング 100本ノック 07~12 Javascript参考解答編
基礎プログラミング 100本ノック 1~6 Javascript参考解答編
本家の採番とは本家が0から始まる関係で1ずつづれてます。分かりづらく申し訳ございません。
またconsole.logの出力はページを右クリックし、検証(Chrome)、調査(Firefox)、開発者ツール(Edge)にて
コンソールを選ぶ事により出力を確認できます。
[3, 7, 0, 8, 4, 1, 9, 6, 5, 2]で初期化される大きさ10の整数型配列を宣言し、整数値を入力させ、要素番号が入力値である配列要素の値を表示するプログラムを作成せよ。入力値が配列の要素の範囲外であるかどうかのチェックは省略してよい。入力に data1 = window.prompt("入力してください", "")を使うものとし 出力にconsole.log()を使うものとする 【実行例、下線部は入力例】 $ ./knock35 input index: 0 array[0] = 3 $ ./knock35 input index: 5 array[5] = 1 $
{3, 7, 0, 8, 4, 1, 9, 6, 5, 2}で初期化される大きさ10の整数型配列を宣言し、整数値を2つ入力させ、要素番号が入力値である2つの配列要素の値の積を計算して表示するプログラムを作成せよ。入力値が配列の要素の範囲外であるかどうかのチェックは省略してよい。 入力に data1 = window.prompt("入力してください", "")data2 = window.prompt("入力してください", "")を使うものとし 出力にconsole.log()を使うものとする 【実行例、下線部は入力例】 $ ./knock36 input index1: 3 input index2: 6 8 * 9 = 72 $
{3, 7, 0, 8, 4, 1, 9, 6, 5, 2}で初期化される大きさ10の整数型配列を宣言し、整数値を入力させ、要素番号が入力値の配列要素の値を参照し、さらにその参照した値を要素番号とする配列要素の値を参照して表示するプログラムを作成せよ。入力値が配列の要素の範囲外であるかどうかのチェックは省略してよい。 入力に data1 = window.prompt("入力してください", "")使うものとし 出力にconsole.log()を使うものとする 【実行例、下線部は入力例】 $ ./knock37 input index: 8 value = 1 $
{3, 7, 0, 8, 4, 1, 9, 6, 5, 2}で初期化される大きさ10の整数型配列を宣言し、最初は参照する要素番号を0とし、この参照する要素番号の配列要素の値を表示し、次にその配列要素の値を次の参照する要素番号とし、この次の参照する要素番号の配列要素の値を表示し、さらにその配列要素の値を次の参照する要素番号とし、……を10回繰り返すプログラムを作成せよ。(具体的にどのような手順かは実行例を見て考えよう。) 【実行例】 $ ./knock38 3 8 5 1 7 6 9 2 0 3 $
{3, 7, 0, 8, 4, 1, 9, 6, 5, 2}で初期化される大きさ10の整数型配列を宣言し、最初は参照する要素番号を0とする。この参照する要素番号の配列要素の値から次の要素番号の配列要素の値を引いた値を表示し、参照する要素番号を1増やす。この手順を9回繰り返すプログラムを作成せよ。(具体的にどのような手順かは実行例を見て考えよう。) 【実行例】 $ ./knock39 -4 7 -8 4 3 -8 3 1 3 $