Raspberry Piを始めよう 第6回、OS(linux)を更新しよう

パソコンをする人の休憩 Raspberry Pi

ラズベリーパイもれっきとしたパソコンです。パソコンではOSが動き日々パソコン内の情報を処理して私達に便利なサービスを提供してくれます。

しかしながらOSにも欠陥が見つかることがよくあります。とくに安全保障にかかる部分。つまりセキュリティ上の欠陥が見つかった場合には注意が必要です。大抵のOSでは皆様が安全に使えるように、更新プログラムを配信してくれる事がよくあります。欠陥が見つかったなら欠陥を除去しましょう。

パッチは自動更新で行おう

パテのように穴を塞いでくれるパッチと呼ばれるものを当てるのも手ですが、特に手動の場合それだとなかなか手間だし難しい。そこでRasbian,Debian,Fedoraなど代表的なlinuxOSではアプリをパッケージとして管理して、必要であれば最新状態にするための機能がついています。

aptがそうです。古くはapt-getというコマンドがありましたが、より短く打てるaptというコマンドになり便利になっています。

aptを使う(パッケージリストの更新)

まずはパッケージの更新をチェックしましょう。これは

sudo apt update

で行えます。何やら沢山の文字がずらっと出てきますが、そういうものです。適当に眺めてやり過ごしてください。

実際の更新を行う

パッケージリストが更新されましたら実際に更新があったアプリを更新していきます

sudo apt upgrade

更新するか聞いてくるので必要に応じてyを押して処理を続行します。またもずらーと文字が出てきます。しばらく更新していないと沢山溜まっているため、処理に長い時間がかかりますが、待っていれば、これでlinuxの中に入っているapt管理下のパッケージが全て更新されます

スマホやタブレット、ノートパソコンにデスクトップどんなコンピュータであれソフトウェアは最新のものを使いましょう。(業務システムで安定性重視安全か確認してから行いたいなどと言った場合で管理者が意図的にする場合は除きます)

タイトルとURLをコピーしました