Twitter投稿のテストします。この記事は内容が薄く見る価値は低いです。Twitterの自動投稿について興味がある方は先に進まれるとよいですが、その他の方はスルーしていただきますと幸いです。
この度通知機能を付けました。
ワードプレスからTwitterへ自動通知または自動投稿されたい方はWP Twitter Auto Publishというプラグインにより行う事ができます。
今回このプラグインを導入することになりTwitterへ通知が行われる事となりました。これによりTwiterにより検索してきてくれる方も増える可能性がなきにしもあらずとなっております。来てくださるのかなぁ。
このプラグインを使うにはTwitterAPIが必要となります。APIとは外部からサービスの機能を使うための窓口でApplication Programming Interfaceの略になります。プログラムから特定の機能を使うための窓口になります。
APIは使い方次第で面白いチェットボットなどの反応を返す系のボットなど様々な使い道がありますが、今回は自動投稿に利用させていただくだけとなっています。
最新のTwitterAPI取得についてですが
TwitterではAPIを使うのにディベロッパー用のAPIキーが必要らしくそれを今回取得しましたが、それがまあ割とめんどい。
まずAPIを使う目的を聞かれ、国とニックネームを聞かれ英文で利用目的を200文字以上かかされ、そしてツイッターのデータを分析するか聞かれいろいろなチェックをオフなどという手続きをしたのちメールのアドレスにログインしてやっとAPIキーが取得できるという流れ。
なんか審査があるって聞いたけど今はなくなった?
ブログで自動投稿するよって日本語を英語翻訳機にかけながら書きましたけど、普通に通ってしまいましたね。
ツイッターAPIを使うとブログの新着記事を自動でツイッターに通知したりといった事は難しくありません。インストールして設定するだけですので・・
ツイッター圏のことは私はよくわからないのですが、最近はネット検索せずにツイッターで検索して、すます人も結構いるみたいですね。ツイッター圏の人にも見てもらえましたら幸いです。
この記事はほんのお知らせと動作確認を含めたテストの意味合いもある記事なので内容が薄いです。申し訳ありません。
今後とも当サイトをよろしくお願い申し上げます。